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  【2009.1.7】更新
    ベクトン・ディッキンソンはアメリカで1897年に創業し、100年以上の歴史を持ちます。

    2005年のNews Weekの世界企業ランキングでは業界6位の位置を獲得し、世界での評価も非常に高い企業です。

    そんな米国ベクトン・ディッキンソンの日本法人である日本ベクトン・ディッキンソンが設立したのは1971年です。

    日本ベクトン・ディッキンソンの事業はバイオサイエンス、ダイアグノスティックス、 メディカルの3つに分けることができます。バイオサイエンス事業部では研究用の細胞分析などの機器や試薬、ダイアグノスティックス事業部では検査領域の検査キットや検査用製品、 メディカル事業部では治療領域で輸液・麻酔・糖尿病ケアキットの輸入、製造販売を行っております。

    社風としてはお互いを尊重し、意見交換ができる環境が整っており、年齢や勤続年数にかかわらず、成果を評価してもらうことができるため、目標も明確に持って努力できる環境です。

    会 社 名 ベクトン・ディッキンソン
    日本進出 1971年
    代表取締役社長 足利 英幸
    社 員 数 540名
    資 本 金 6億8750万円
    売 上 高 322億円(2007年9月期)

    募集職種【1】
    • PMVS Specialist
    業務内容
    • PALとGVPで求められている市販後製品の安全性管理報告を取りまとめ提出する。
    応募条件
    • PALおよびGVPに関する実務を通した経験と知識
    • ビジネスレベルの英語力
    勤 務 地
    1. 東京

    募集職種【2】
    • RA Specialist
    業務内容
    • 薬事申請業務一般
    応募条件
    • 医療機器の薬事申請経験2年以上
    • 医療機器会社または製薬会社での勤務経験4年以上
    • 英語力(TOEIC650以上)
    勤 務 地
    1. 東京

    募集職種【3】
    • 営業
    業務内容
    • 細菌及び感染症検査のある病院および検査センター等の顧客の問題解決を提案することを通して、感染症検査関連製品を販売する
    応募条件
    • 2年以上の営業経験
    • コミュニケーション能力
    • 普通自動車免許を有する方
    勤 務 地
    1. 東京

メディカル業界求人動向
  • 製薬業界においては開発薬事、CMCなど、薬事関連は引き続き多くの求人があります。
    外資・国内系とも、新薬申請にあたって、文献の読解や海外での情報収集だけではなく、 海外担当者との連携など、英語については読解・文書作成力だけではなく、会話力、英語コミュニケーション力も求められる傾向にあります。
    医療機器メーカーにおいても海外製造元との対応や、国内系メーカーでは海外へ販路拡大のための海外申請など、一定の英語力が求められます。
    製薬・医療機器業界ともに、平均的な募集スペックとしては経験3〜5年以上の中堅層が最もニーズが高いようです。
    また、関係各官庁との折衝などコミュニケーション力が重視され、グローバル開発を展開している企業では、英語力プラス、FDA対応、情報収集といった経験がポイントになります。
    企業の製品開発力や、輸入商社であれば、取扱製品の豊富さが業務量に直結しますので、 業務内容の充実した環境に身を置きたい方には求人企業が開発にどれほど力を注いでいるか、開発資金を投資しているか、開発パイプラインの状況なども注目ポイントかと存じます。
    未経験からでも薬事コンサルティングや開発受託企業、または医療機器メーカーにおいて募集があり、薬剤師、看護師、臨床検査技師などの医療系の資格、理系(薬学・医学・生物学)大学卒のバックグラウンド、それに加え、英語力をお持ちの方に、可能性が開かれています。

  • 一時期の積極採用の状況と比較し、PMSの求人市場は落ち着きを見せはじめています。
    製薬メーカーでの募集においては、国内系・外資系ともにグローバルとのやり取りが必須となり、英語によるコミュニケーション力は引き続き重要なポイントになっています。
    CROにおけるPMSの採用傾向は、スタッフレベルでは未経験者の募集枠もあり、その際は看護師・薬剤師・臨床検査技師といった、医療系の資格をお持ちの方、MR経験者などのバックグランドが求められます。
    また、臨床開発関連職の経験者で、かつ英語力がある方であれば、メーカーPMSへのキャリアチェンジの可能性もあります。

  • 本社でのDI業務やMR支援といった立場の学術職は求人の数が少ない傾向にあります。
    支店学術の場合は、どちらかというと欠員補充になりますので、転職に関してはタイミングが重要で、勤務地も各支店、営業所いずれかに配属となります。
    外資系製薬メーカーでは、本社学術機能の領域別細分化が進んでおり、オンコロジーや、糖尿病など特定領域に特化した経験者が求められています。
    経験は、学術やDI経験がベストですが、MR経験でも十分にチャレンジ可能です。
    また、後発医薬品業界にて、国内系、外資系問わず学術の求人ニーズが高まる傾向があります。
    年齢や経験社数よりも、実務経験が比較的に重視され、割に年齢の高い転職希望者様には人気上昇中です。


  • 1998年4月に新GCPが施行されて以来、製薬メーカーに、より科学的かつ倫理的な臨床試験の実施が義務として課せられました。その為、製薬メーカーの現状の人員で対応しきれない部分を委託するCROへの受託の需要が伸び、業界全体が右肩上がりに成長していきました。このような背景のもとに、CRO企業においては人員の確保が急務となり、経験者のみならず、未経験者の採用、教育に力を入れてきました。米国におけるCROの利用率40%に対し、日本ではまだ10〜20%程度に過ぎず、今後一層のシェア拡大が見込まれる成長業界です。
    しかしながら、2008年後半からは未経験者の募集は減少しています。理由としては複数の要因が考えられますが、未経験者採用が順調に推移し、一旦採用が落ち着いたことも一因と考えられます。
    ただし、重要の多いCRAや、QC、PMSなどで、医療系有資格者や、生物・薬学等理系大学出身の第二新卒の方などに対し、引き続き未経験者の採用を行っている企業もあり、開発職へのキャリアチェンジを希望される方には、継続してチャンスがあります。


  • 最近の求人傾向としては、外資系企業等で、営業職など20代後半までの業界未経験者の方も採用しています。
    若干、採用人数は減少傾向にありますが、時期によっては年に一〜二回程度のまとまった人材を募集を行ったりもしています。
    また、その際は勤務地も全国に幅広く渡り、可能なケースもありますので、是非、地方の方でもチャレンジしてみて下さい。
    また、30代以上の方に関しても、業界経験者、また、マネジメント経験職など、管理職としての採用もございます。
    また、機械・電機系のバックグラウンドをお持ちであれば、メンテナンスサポート・フィールドサービスエンジニアなどで、20代〜30代前半までの、業界ご経験者の募集も引き続き、採用傾向にございます。
    その際、特にポイントとなるのは、顧客とのコミュニケーション力となります。当然、モチベーションの高いが有利です。
    また、薬事法の改正後、継続して薬事経験者の募集は多く、外資系の医療機器メーカーなども、やはり、即戦力(ご経験者)を求めていますので、年齢層もどちらかというと、幅広くなっております。
    ベンチャー企業などは、特にベテランの方を希望されております。
    また、他に、マーケティング、品質保証・品質管理、安全管理、医療機器臨床開発等の求人も若干、少なくはなっていますが、外資系メーカー、輸入販売企業からの募集などに関しましては、引き続き英語のコミュニケーション力の必要性が重要視されている募集傾向にあります。


  • 製薬メーカーにおいては採用は経験者のみに絞られてきており、3〜5年以上の経験、英語力に加え、経験領域も注目される傾向が出てきました。
    オンコロジー領域、中枢神経領域、代謝性疾患領域は全体的に人気が高いといえます。
    ただし、開発のスピードアップは各社とも大きな課題であり、ニーズが高い職種であることは変わりません。若手のCRAは、コミュニケーション能力、問題解決能力、目標達成意識といった面が高く評価され、中堅以上はマネジメントの経験や、企画力、CROとの協力体制構築などの経験が求められます。
    また、アジア・欧米との同時治験などがますます増える中、海外での開発経験や、国際開発といったグローバルな環境での開発経験は転職の際には大きな武器になります。


  • 全体としては募集の数は減りつつありますが、欠員補充や、数名の増員募集はございます。
    欠員補助の場合は、欠員をカバーできるだけの人材が必要とされ、状況によっては社内の人員配置転換なども考慮されますので、ある程度のスキルも必要とされる傾向にあるようです。
    また、勤務地も特定されているケースが多いのが特徴です。セールスフォース強化が目的であれば、相応のスキルが求められます。
    勤務地も決定されていないケースが多く、採用する側は人員を増やさなければならないのですが、絶対数が不足している訳ではないので、本当に企業が求めているスペックをクリアしていないと難しいでしょう。
    35歳位迄で、経験年数が3年以上あれば、ほぼ100%近くの企業が興味を示します。
    また募集の傾向によって異なりますが、本当に即戦力を求めているのであれば、年齢的な制限よりも、経験を評価していただけます。


  • 増加傾向にあるのは、製剤研究・分析研究職です。
    製薬会社、ジェネリック、化粧品メーカーなどでも、1〜3名程度の募集を行っています。
    製薬メーカーによる、製品のライフサイクル延長の為の剤型変更や剤型追加を、各社戦略的に行っているのが背景にあります。
    特にジェネリックメーカーでは、募集が増加してます。製剤研究職の場合は、即戦力、将来コアな人材となっていただけるエキスパートを求めている傾向にあり、5年程度の経験のある方であれば、ほとんどの企業は興味を示すでしょう。
    分析研究の場合も経験は求められます。
    ただ、品質管理部門などで分析機器を取り扱ってきた方であれば、企業によってはチャレンジ可能な求人もございます。
    また勤務地に関しては、各社工場や、研究室になりますので、都心部ではなく地方が多いのが特徴です。
    分析の研究を経験されてきた方で、勤務地を理由に転職を考えられている方は、品質管理部門や薬事部門への転職も含め検討してみて下さい。

    基礎研究職の求人は減少しておりますが、中堅製薬会社、創薬系ベンチャーなども含め、勤務地を厭わなければ、ある程度募集はございます。



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