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最終更新日: 2017年 10月 20日

医薬品の研究開発・医薬品の製造販売
日本血液製剤機構

設立
2012年10月1日
代表者
理事長 石川隆英
事業内容
血漿分画製剤の製造販売
事業所
本社
〒105-6107 東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル7階
千歳工場
〒066-8610 北海道千歳市泉沢1007-31
京都工場
〒620-0853 京都府福知山市長田野町2-11
中央研究所
〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町1-5-2 神戸キメックセンタービル8階

■その他全国10箇所に統括部(営業拠点)を配置

従業員数
約1150名
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製薬・医薬品研究開発 日本血液製剤機構 の転職求人ページです。 製薬メーカーへの転職を考えている薬事(東京)・臨床開発(東京)・研究職(神戸)のご経験者はぜひとも検討いただきたい求人をご紹介しております。
年間休日も多めで離職率も低く、使命感を持って働けること間違い無し!

献血をしたことはありますか?

『人の血液』を原料として作る「血漿分画製剤」の研究・開発・製造・販売を行っている日本血液製剤機構は、日本赤十字社の血漿分画事業部門と、田辺三菱製薬グループの株式会社ベネシスが統合し、2012年に設立された一般社団法人です。

皆さんが日本赤十字社に献血された血液の約半分は輸血用血液として、あとの半分は血友病をはじめとする医療に欠くことのできない「血漿分画製剤」となり、患者さんのもとへお届けされています。

貴重な血液をそのまま使用するのではなく、血液に含まれるタンパク質を分離・精製し、安全と品質を維持しながら「血漿分画製剤」を製造しています。

主な製剤は?

グロブリン製剤
アルブミン製剤
血液凝固因子製剤

地球環境にも配慮

「安心・安全を最優先に血液製剤の安定供給と国内自給の達成に貢献すること」をビジョンに掲げ、北海道千歳市と京都府福知山市の二つの工場で日々生産業務を行っています。
特に両工場では、地球環境に配慮した医薬品の製造所を目指すため、地域の社会貢献活動(清掃活動や植樹等)も行っており、ISO14001の認証も取得しています。

高い倫理観と基本理念

日本血液製剤機構では、パートや派遣も含めた全職員が参加するコンプライアンス研修を毎年行っており、高い倫理観と使命感を浸透させ、透明性の高い事業活動を行うべく日々努力しています。
コンプライアンス月間の設定や社内ホットラインを設け、一人一人が働きやすい環境作りにも取り組んでいます。
こういった取り組みの裏には、善意で献血された人々の血液と、それを必要とする患者さんをつなぐ【善意と医療のかけ橋】という基本理念と日本血液製剤機構設立の趣旨があり、活動のベースとなっているのです。

ワークライフバランスの充実

職員が心身ともに健康で長く働けるよう、ワークライフバランスへの取り組みも行われています。年次有給休暇の取得促進にも取り組み、取得しやすい雰囲気作りや、一斉年休の制度も取り入れています。
また育児休業復職率が100%であることや、離職率が低いこと等からも、長く働ける環境が整っていることも魅力。定年退職が63歳で、その後の再雇用制度もあります。

血漿分画製剤の研究開発の取り組み

日本血液製剤機構では、血漿中に含まれる血漿たんぱく質成分を調べ、最新の技術を用いて、新たな医薬品の開発や既存製剤を改良する研究開発を続けています。医薬品の研究開発を進める上で、安全対策の感染リスクを可能な限り低減させる必要性から、安全対策研究を専門に行う研究室の設置とともに、未知の感染性病原体にも対応できるように研究を進めています。
安全対策研究と基礎研究を担当する「中央研究所」、生産技術を担当する「技術開発部」、臨床試験を担当する「臨床開発部」、申請業務を担当する「薬事部」および推進業務を担当する「研究開発推進部」が連携を図り、研究開発に取り組んでいます。

技術開発部
技術開発部は、中央研究所と生産部門との中間に位置し、研究開発の一部を担うと共に試製品の製造、生産に係わる技術開発、工場に対する技術支援等を行っています。
新規製剤の開発においては、研究の初期段階から製剤設計や製法に係る業務で中央研究所と共同し、実験室規模での研究成果を生産規模に移行するための技術研究を行っています。
既存製剤の改良においては、新たな製法の開発から改良製品の生産移行に係る技術研究と技術支援を行っています。また、国内外における医薬品の生産技術情報の収集及び評価を行い、製法改良に応用するなど新たな技術開発を行っています。
研究開発推進部
研究開発推進部研究開発推進課は、効率の良い研究開発活動を進めるために企画・推進及び総合調整を行っています。また、研究開発に関わる信頼性基準及び研究倫理に対応するための体制構築・運営及び教育訓練を行っています。
研究開発推進部メディカルアフェアーズ室は、医療機関や学会等から新規医療ニーズ及びシーズに関する医学・学術情報の収集並びに提供、医師主導治験や医師主導臨床研究の支援を行っています。
臨床開発部
臨床開発部は、臨床試験(治験)の実施を通じて、新規製剤及び既存製剤の効能追加等に関する承認申請に必要な臨床データ(患者さんに対する有効性、安全性等の情報)を収集し取りまとめています。
薬事部
薬事部は、新規製剤及び既存製剤の効能追加や改良などに伴う製造販売承認(一部変更承認を含む)を取得するため、申請資料をとりまとめ、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)」に基づき製造販売承認申請を行っています。また申請から承認に至るまで審査当局からの照会対応業務も行っています。
その他、製造販売業許可、製造業許可等の各種許可に関する手続き、薬事に関する諸官庁との折衝、調整業務、薬事情報の収集など、薬事全般に関する種々の業務を行っています。

現在募集している求人

  • 薬事担当者
    ・医薬品製造販売承認申請業務
    ・血漿分画製剤及び遺伝子組換え製剤等の新規承認申請
    ・血漿分画製剤及び遺伝子組換え製剤等の効能追加等の一部変更承認申請
    ・PMDA対応(事前面談、対面助言 等)
  • 研究職/遺伝子組み換え製剤
    ・遺伝子組換え製剤の培養法構築
    ・血漿分画製剤及び遺伝子組換え製剤等の精製法構築
    ・血漿分画製剤及び遺伝子組換え製剤等の分析法構築及びバリデーション等
  • 安全性研究におけるリーダー業務
    ・医薬品安全性研究における指導的役割
    ・血漿分画製剤及び遺伝子組換え製剤等の非臨床安全性試験業務及びその指導
    ・社内開発品の予備毒性試験
    ・医薬品開発受託機関(CRO)への委託業務
  • 臨床開発担当者
    ・医薬品治験の企画・運営業務
    ・開発計画・治験実施計画の立案(神経疾患、自己免疫疾患、血液疾患 等
    ・治験実施計画書、総括報告書、承認申請資料等の作成
    ・CROへの委託業務の管理、CROモニターの指導・サポート
    ・PMDA事前面談・対面助言、希少疾病用医薬品指定申請、GCP信頼性調査 等
  • 臨床開発サポートスタッフ
    ・臨床開発業務全般に関わる管理・サポート業務
    ・GCP文書管理、安全性情報管理、治験薬の管理、QC業務、GCP信頼性調査 等
    ・治験のサポート、CROの管理
    ・GCP教育・訓練
    ・その他の臨床開発業務
  • 創薬研究におけるリーダー
    ・創薬研究プロジェクトにおける指導的役割
    ・血漿分画製剤及び遺伝子組換え製剤等の創薬研究
    ・創薬研究プロジェクトの企画立案